仮想通貨MORYについて調べてみた

仮想通貨MORYとは？

MORY

MORYは高セキュリティな分散型の暗号通貨で、カウンターパーティープロトコルを用いて開発されています。現在、MORYはIndieSquare上の専用Walletアプリの分散取引所で購入できます。

【公式ページ（PCのみ対応）】

MORYはまだ開発中の仮想通貨であり、情報が少ないため判断が難しい通貨ですが、今後の交渉によって大手の取引所の上場が成功すれば大きな値上がりが期待できると考えられます。

有名なところでいうとADAコインのプレセール価格は0.3円に対し、最大で140円(466倍)にまで高騰しました。

他にもビットコイン、リップル、イーサリアム、モナコインなど実際に100倍以上値上がりした通貨は数え切れないほど存在します。

MORYは現在、数量限定のpre-ICOセールを行なっており、なんと、ICO価格の1/10の価格(約0.02円)で購入できます！

MORYを購入するにはIndieSquare上の専用Walletアプリをインストールする必要があります。

IndieSquareを利用するには手数料として少量のBTCが必要になります。また、MORYを購入するには、IndieSquareの分散取引所の基軸通貨であるXCPが必要となります。

そこで、BittrexやBinanceなどの取引所でBTCとXCPを用意して、作成したウォレットに送金します。

数百円以上のBTCと、購入したい金額のXCPを用意しましょう。

アプリのトップページの一番下のアイコンから取引所マークをクリックして取引所画面に移動します。

次に「MORY」と検索すればMORYを購入することができます。このときXCPを使って購入します。

以上でMORYを購入することができました。大手取引所の上場が楽しみですね！

2018年8月頃は1MORY = 0.02円ほどで取引されていましたが、2018年10月現在は価格が高騰して約10倍の1MORY = 0.2円ほどで取引されているようです！取引規模はまだまだ伸び代がありますので、今後また高騰する可能性が高いです！夢がありますね！